本社の近くにある福島北警察署から「交通安全家庭新聞」が送られてきます。その中に、「身につけよう目配り・気配り」という記事がありました。「目配り・気配り」は、交通車両に目配り、先々の車の流れに目配り、対向車線の状況に目配り、道路右側の暗闇に目配り、横断中も周囲に目配り、車の影から来る車に目配り、交差点の右折・左折者に目配り、夜間近づいてくる車がないか気配り、車の同行に気配り、などが必要とのことです。150人に1人が死ぬという交通戦争の中で私たちは運転しています。安全運転しましょう。